中国四川省に来ていただいたお客様のお土産として、最適なのは私どもは昔から広く効能が伝えられる中国四川省の特産生薬「冬虫夏草」を是非、お勧めしたいと考えます。
冬虫夏草とは?

冬虫夏草は、昆虫等の体に寄生して育つキノコの仲間で、冬に土中で虫の幼虫等に寄生し虫の栄養分を摂取して、虫は死に夏になると発芽し棒状のキノコが地に生えてくる事からこんな名前が付けられ、世界で300種位が知らされています。しかし効果のあるのは、この中の一部の限られた種類のみです。研究によるとその中で最も注目されるのは中国 ヒマラヤの山帯のごく限られた地方に分布する、「コルディセブス.シネンエス」という種で、コウモリガというガの幼虫に寄生したものが最高品種とされています。
標高3000m以上の高山にしか生育出来ず、積雪が残る5〜6月に雪をかき分け地面をはうようにし、地上に出ているわずか数ミリ〜数センチのもを見つけ採取しますが、年間の採取量は極めて少なく「幻の聖草」といわれ非常に高価で、その希少価値から現在中国では海外への輸出は厳しく制限されています。
日本におきましてはその希少価値から現在、大変高値で取引されております。

冬虫夏草(健康補助食品)の効能

ガン細胞をも攻撃する冬虫夏草の成分。様々な疾病に対して効果がある冬虫夏草が知られるようになったのは、ガンに対する薬効成分でしょう。しかし冬虫夏草は高価でなかなか手に入らない物で、一般には浸透していきませんでした。この冬虫夏草の抗ガン作用はマウス実験による報告で、「エルゴステロール・パーオキサイド」というコレステロールによく似た形の物質が、ガン細胞を強烈に攻撃するという働きだということがわかりました。この物質以外にも冬虫夏草には、ガラクトマンナンなどの多糖類が含まれています。これは他のキノコの多糖類と同じように、免疫系を刺激して抗腫瘍活性をもたらすもので、これらの含有成分が相乗的に人間のガン細胞に働いて、強力な抗ガン作用をもたらすものと考えられています。

高血圧

本態性高血圧症の原因ははっきりしませんが、引き金になる要因としては、加齢やストレス、塩分、高カロリーの食事、性別、家族歴、運動不足、酒、タバコなどが考えられます。 例えば、40歳ころになると、血管の中にたまってきた老廃物が血液の流れを妨害するようになるため、血圧が高くなります。これは、どんなに気を付けていても避けられません。 強い精神的なストレスを受けると、交感神経が強く緊張して血管を強く収縮させるので、血圧が高くなります。また、血圧を上昇させるホルモンが血液の中で増え、脈拍も速くなります。 塩分をとりすぎると、余ったナトリウムがからだの中にたまり、循環血液の量が増えるため、血圧が高くなることがあります。もちろん、たくさん塩分をとっても血圧が正常な人もいます。ただ、統計的には、一日におよそ7g以上のナトリウムを取る人に高血圧が多いと言われています。カリウムはナトリウムを体外に排泄する働きがあります。そのカリウムが冬虫夏草には含まれているのです。

糖尿病

消化・吸収された糖分は、血液で全身に運ばれます。筋肉や脂肪細胞には受容体というキャッチャーがいて、インスリンの働きにより糖分を取り込んで利用します。 大食い・まとめ食い・欧米型の脂肪が多い食事・肥満・運動不足などは、キャッチャーの働きを悪くし、インスリンが来ても糖分を利用することができにくくなります。 膵臓は、血液中に一定以上の糖分があるかぎり(高血糖)、インスリンを出すため働き続け、やがて疲れてインスリンを出せなくなってしまいます。冬虫夏草は、腎の働きをよくすることで機能低下してきた膵臓に働きかけ、インスリンの分泌を促進していくと言われています。

精力増強


まれているビタミンEは、老化を防止する成分として知られています。冬虫夏草のビタミンEは、老化の原因となる遊離ラジカルを分解して、男性機能などを高めると言われています。東洋医学的に解説しますと、冬中夏草の効能は補肺腎・止喘咳です。肺は気をつかさどり、腎は精を蔵し、精は血に転化すると言われています。 肺は元気の元であり、腎は活力の元であるという事です。冬虫夏草に含まれている微量栄養素が腎の精を補いますので、男性・女性の不妊症にも効果があります。不妊症には漢方薬との併用が効果的です。「腎の働きは、生殖をつかさどる」。これは、腎の働きが低下すると精力減退・不妊症などの症状が起きるという事です。

疲労回復

陸上の選手などは、血液中のヘモグロビン濃度を高めるために高地トレーニングを行います。程度の差はありますが、冬虫夏草には同じような効果があり、激しい運動の疲労を早く回復すると言われています。肺が元気であれば、持久力が増すとともに体力がつき疲労回復が早くなります。
冬虫夏草の中医学的効能は、「補肺腎・止喘咳」です。肺を元気にする効能があるのですから、喘息・アレルギー性鼻炎・皮膚病にも良いわけです

心臓病

心臓をとり巻いて心臓に栄養や酸素を与える冠状動脈がつまり、血液が流れない状態になって、心臓の筋肉の一部が壊死してしまうものを心筋梗塞と言います。原因は動脈硬化によって、血管が狭くなっているところへ血液の小さな固まり(血栓)で、完全につまることによって起こります。狭心症は、心筋梗塞の軽い状態です。血管が狭くなっていても、ある程度血液が流れているうちは痛みはありません。しかし、何らかの負荷が加わると強烈な痛みが生じます。冬虫夏草にはマンニトールという物質が含まれています。 それが血管を拡張し、血流をスムーズにするという働きがあります。
日常的に冬虫夏草を取り入れていれば、心筋梗塞、狭心症といった心臓疾患の予防に効果的だという報告がなされています。
血流異常によって起こる病気に、脳溢血、脳血栓といった脳疾患があります。脳疾患の予防・動脈硬化の予防に効果があると言われているのは、マンニトールという物質が含まれているからです。

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