新しいイメージの中華レストラン

成都市のほぼ中心地にある成都体育センター周辺は、現代的な高いビル並みの金融の町です。その一角にある中国農業銀行の1F

にひっそりと一軒レストランの看板は出しています「駿業餐亭」四川の代表的な庶民料理のお店です。

外見的にはとても中華料理屋の感じはしないし、むしろモダンなつくりになっているけれど座って、メニューを見てみれば、書いてある

料理はほとんど伝統的な四川料理なんです味も本格的でかなりいけますよ...

 

経営者である範華駿さん、38歳、成都市出身、中国の好男人(家事が手伝う良い旦那)彼はもともと調理に興味があり、それを本職

としてきました。十数年前より四川料理のレストランを経営し、四川料理への思い入れはたいへんなものがあると思います。いままで

の中華の店のスタイルは大きく変えるべきだと思い、もっと現代的でモダンな発想で店作りを考え、いまのお店を去年、開店いたしま

した。アメリカ系のマクドナルド、ケンタッキーみたいに明るく、お客さんにとって親しみを感じて入りやすく、気軽に食べに来る事がで

きる事が範さんの希望です。

 

現在の都市計画では、いままでの小さく、汚いレストランはだんだん消えていくようです。きれいな街並みとそこに在るしゃれたレスト

ラン...範さんは先ずこれを一号店として開店し、これから市内のあちらこちらにこんな店を出し、チェーン化を図りたい考えでした。

現在のお店は昼食時にはとても込むですが、夕食時はお客は少なく、午後のお茶の時間をとるなどいろいろとアイデアを用意してい

ますけど、お客さんはなかなか来なくて、範さんは悩んでいます。どうすれば、お店は普段もお客が入り繁盛していけるか日々悩ん

でいます。(Tel:86-028-86626782)

                         文  厳嘯華

 
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