成都から350キロの所に松藩という古い町があります。この町は二千年の歴史を持ち、昔から四川の漢民族とチベット族の貿易要塞地として有名であり、現在は世界遺産の九寨溝黄龍にいたる道路のゲートインの地でもあります。
まだ、明の時代からの古い城壁,城門が残っており、町の民はチベット族、チャン族、イスラム教の回族と漢民族の人々が混在し、いろいろ文化と風俗習慣が面白く入り混じりっておるまれな地でもあります。
その町には本当によく欧米のツーリストの姿が数多く見受けられます。なんででしょうか?彼らは九寨溝、黄龍の地へ行くのではなく、その町に来て、騎馬旅行を楽しむために来るのです。馬に乗って気の向くまま、雪山へ行くか、大草原に行くかとこころ弾ませながら…山から山へと二泊から一週間の日程で、食事も簡単な現地住民と同じ物を食べ、全てテント生活をしながら、馬と共に…若者にとっては真にワイルドで本当に魅力的な旅といえましょう…
今までは欧米系のツーリストばかりで、日本の旅人には全然、知られていないとは真に不思議なものと思えます…観光バスに揺られてばかりの旅でなく、趣向を変えてこういったワイルドな旅も自然と一体となり得る貴重な経験ではないでしょうか?一度は西部の開拓地に向かう昔の旅人の気持ちになってみるのもいいものではないでしょうか?
現在、成都から飛行機も松藩の近くに飛んでおり、この乗馬の旅は年中行う事ができます。是非、日本の皆様にご紹介したくお知らせいたします。

※基本コース:(6種類用意してございます。)

松藩___黄龍までの乗馬の旅        (三日間)
松藩___ムー二―溝までの乗馬の旅      (二〜五日間)
松藩___雪宝頂までの乗馬の旅       (四日間)
松藩___大草原までの乗馬の旅       (七〜十二日間)
松藩___丹雲峡までの乗馬の旅       (五〜七日間)

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